ScanSnap Manager（S300）
前バージョンからの変更点
Windows® 7対応アップデート(V4.2用) の主な変更点
- ScanSnap S300（ScanSnap Manager V4.2Lxx）をWindows® 7 で動作するように対応いたしました。
V4.2L13からV4.2L20の変更点
（アップデートパック2（筆まめとの連携））
- 「ScanSnap for 筆まめ」と連携する機能を追加しました。
- ScanSnapと「ScanSnap for 筆まめ」を自動連携させる場合は、本アップデートパックを適用する必要があります。
- 「ScanSnap for 筆まめ」とは、ScanSnapを利用して紙文書をスキャンし、取り込んだ画像データを住所録の［はがきアルバム］へ登録することができる機能です。
（OCR機能は付いておりません。）
詳細は、ソリューションページの「筆まめVer.19」をご覧ください。
※株式会社クレオの筆まめネットより、以下のアップデートプログラムが公開されました。
筆まめVer.19.01アップデートプログラム（Ver.19.00→Ver.19.01）
「ScanSnap for 筆まめ」で、以下の機能が追加されます。
- 現在の年を基準に、過去14年分と翌年分の合計16年分のデータを登録できるようになりました。
- 年賀状・暑中見舞い等、データを登録する項目を選択できるようになりました。
V4.2L10からV4.2L13の変更点
（アップデートパック1）
- 「プリンタで印刷」 の画面で、ページの送り／戻りボタンを連打すると 「プリンタで印刷」 が異常終了する不具合を修正しました。
- 読取中にユーザー切り替えを行うと、メッセージが消えない不具合を修正しました。
- 環境設定画面で、 "該当アプリケーションがアクティブ状態のときに連携します。（推奨）" を選択した場合に、自動連携できない場合がある不具合を修正しました。
