- ScanSnap >
- ScanSnap Manager Evernote EditionとScanSnap Homeの機能差
ScanSnap Manager Evernote EditionとScanSnap Homeの機能差
赤字:機能差
ScanSnap Manager Evernote Edition | ScanSnap Home (クラウド連携) |
|||
---|---|---|---|---|
OS | 対応OS(Windows) | Windows XP (SP3) Windows Vista (SP2以降) Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 |
Windows 7 Windows 8.1 Windows 10 |
|
対応OS(Mac) | 10.7以降 | 10.12以降 | ||
利用環境 | スキャナー接続形態 | USB Wi-Fi |
Wi-Fi | |
スキャナー単独でのクラウド連携 | - | |||
Evernoteクライアントソフトウェア | 必要 | 不要 | ||
装置 | LED(スキャンボタン) | 緑色 | 緑色&黄色 | |
表示言語 | 画面の表示言語 | 英語 / 日本語 / フランス語 / ドイツ語 / 中国語簡体字/ オランダ語 / デンマーク語 / フィンランド語 / スウェーデン語 | 英語 / 日本語 / フランス語 / ドイツ語 / 中国語簡体字 /中国語繁体字 / 韓国語 / ロシア語 / ポルトガル語 / イタリア語 / スペイン語 (注1) | |
スキャン操作 | 原稿種自動判定スキャン (名刺/写真/レシート/ドキュメント) |
|||
原稿種指定スキャン | - (注2) | |||
連携データ | 保存先ノートブック | 原稿種毎のノートブックに自動振り分け | (注3) | |
ノートタイトル | 原稿内の文字を抽出し最適なノート名を付与 | - | ||
タグ付け | 原稿種毎にタグを自動付与 | - (注3) | ||
名刺から連絡先ノート変換 | (注3) | |||
“All Scans”でのノート検索 | - (注3) | |||
読み取りモード | 画質の選択 | 自動(自動解像度) | ||
ノーマル | ||||
ファイン | ||||
スーパーファイン | ||||
エクセレント | - (注4) | |||
カラーモードの選択 | 自動 | |||
カラー | ||||
グレー | ||||
モノクロ | ||||
読み取り面 | 片面 | |||
両面 | ||||
原稿の向き補正 | ||||
白紙ページ削除 | ||||
継続読み取り | - (注4) | |||
オプション | 裏写り軽減 | - (注4) | ||
文字くっきり | - | - (注4) | ||
文字列の傾き補正 | - | - (注4) | ||
ファイル形式 | 形式の選択 | |||
JPEG | ||||
テキスト認識 | 検索可能なPDF変換 | |||
OCR対象言語 | 日/英/仏/独/伊/西/中簡/中繁/韓/露/葡 | |||
OCR対象ページ | 全ページ | |||
原稿 | 原稿サイズ | 自動サイズ検出 | ||
定型サイズ | ||||
A3キャリアシート(合成/切り出し) | ||||
長尺読み取り | ||||
マルチフィード検出 | 重なり検出(超音波) | |||
なし | ||||
サイズ | 圧縮指定 | 3段階 | 5段階 | |
連携可能なクラウドサービス | Evernote | Evernote以外のサービスにも連携可能 | ||
モバイルアプリ (iOS / Android™) | Scannable (iOS対応) |
ScanSnap Connect Application、ScanSnap Cloud (iOS、Android対応) |
(注1)サポート外の言語の場合、ScanSnap Homeの画面は英語で表示されます。
(注2)自動判定の結果に間違いがあった場合は、スキャン後にScanSnap Homeから原稿種を指定して再保存が可能です。または、環境設定により原稿種の識別をしないモードでのスキャンが可能です。
(注3)EvernoteクライアントソフトウェアのScanSnapに関する設定は無効になります。これらの設定項目はScanSnap Manager Evernote Editionをアンインストールした場合、Evernoteクライアントソフトウェアからは表示されなくなります。
「名刺から連絡先ノート変換」はScanSnap Homeのクラウド連携で可能です。
(注4)対象の機能は、ScanSnap Home(ローカルモード)にて使用可能です。