渡りに船のチャンス! ScanSnapの導入でコロナ禍のリモートワークも順調に! 株式会社イノウエ

 

渡りに船のチャンス!
ScanSnapの導入で
コロナ禍のリモートワークも順調に!
株式会社イノウエ渡りに船のチャンス!ScanSnapの導入でコロナ禍のリモートワークも順調に!株式会社イノウエ



株式会社PFUが行った、新型コロナウィルス対策支援「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」で5台のScanSnap iX1500のモニターとして参加された株式会社イノウエ様に取材をしました。


※現在ScanSnap iX1500は販売終了しており、現行の後継機種はScanSnap iX1600です。



ScanSnapはリモートワークで大きく役に立った ScanSnapはリモートワークで大きく役に立った

コロナ禍が急速に広まり、多くの企業が慣れないリモートワークに困っていた昨年4月、株式会社PFUはScanSnap iX1500を100台、5台ずつ20社に対してモニター提供すると発表した。


株式会社イノウエは、ステンレスを扱う商社として1960年に創業。以来、高合金、チタン、アルミ、といった金属材料とその加工の請負を営む企業。その部品は、航空機エンジン、発電プラント、自動車、家電、医療機器などさまざまなところで使われている。東京都千代田区に本社があり、茨城、山口、大阪、台湾に営業所がある。社員は約30人で売上高は約45億円(2019年度)。


元々は本当に紙の伝票ベースや対面ベースの昔ながらのビジネスだったが、3年前に4代目である現社長が就任してから、IT化を推進。GoogleのG Suiteを契約、Google meet、Hangoutなどを導入。業務報告、スケジュールの管理などにRakumoを使い、名刺管理に富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(旧:富士ゼロックス株式会社)のSkyDesk Cards Rと、DXを推進。業務の効率化を進めていた。



1960年に当時新素材だったステンレスの商社としてスタートした株式会社イノウエは、今ではチタンや、アルミなど様々な素材に加えエンジニアリング業務も扱う。ちなみにトップの写真とこのカットはコロナ流行前に撮影されたもの。



そこにコロナ禍が襲来。
「IT化を進めていなかったら、どうなったことか」とのこと。



左:現在、在宅で仕事をする井上社長。3年かけてIT化を進めていたから、緊急事態宣言下でも在宅で仕事を継続することができた。
右:黒いiX1500は井上社長が最初に自費で買ったもので、現在井上社長の自宅にある。「これなしでの在宅勤務は考えられない」とのこと。



最新のScanSnapとの出会いは、井上社長が在宅勤務になってから必要に迫られて個人的に購入したiX1500(黒)。


「非常に良かった。データはクラウドに保存し、Googleシステムとの相性も良く紙は必要最低限になった」とのこと。
「モニターの告知を見て、これを活用すれば社員の安全を守れると応募しました」


当選して送られてきた5台のうち3台を紙の扱いの多い女性スタッフの自宅に送りました。1台は会社に。昔からあるS1500は営業マンの自宅に。それぞれ、受注関係の書類や、請求書、発注書をスキャン・社員同士での共有に活躍しているという。まだまだ、取引先には紙の伝票しか使わない企業は多い。納品する製品にも膨大な成績書使用説明書がつく。



左:現在、株式会社イノウエは在宅勤務の状態が続いている。少数の出社した人が、社にある紙のドキュメントをスキャンして送ったりすることも。ページ数の多いドキュメントも、スキャン速度の速いiX1500なら時間はかからない。
右:株式会社イノウエでは名刺の管理に、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(旧:富士ゼロックス株式会社)のSkyDesk Cards Rを使っており、専用アプリで直接データを読み込むことができる。



残り1台のiX1500は、今福岡に行っている。
「実は、女性スタッフがご主人の転勤について福岡に行くことになったので、退職したいと申し出てきまして……。しかし、我々としては仕事を続けて欲しかったので、iX1500をお渡しして、リモートで在宅勤務を続けていただいたのです。おかげで貴重な人材に、働き続けてもらうことができました」


まだまだ社内のシステムは更新していくそうだが、いずれにしてもScanSnapは絶対必要なツールとして使い続けるそうだ。




■取材協力

株式会社イノウエ
祖父の創業した株式会社イノウエを担う社長の井上浩樹さん(左)と、社内のシステムを担当する営業管理室主任の長谷川亮一さん。社内のIT改革を大きく進めた。



記事制作:flick!編集部

本記事は『flick! digital(フリック!デジタル)特別編集 デジタル超整理術 リモートワーク編』に掲載されました。
記事は2021年2月18日時点の内容です。

(注:デジタル整理スタイルに掲載するにあたり、一部加筆修正致しました)



 

ScanSnap iX1600

毎分40枚・80面の両面高速読み取りを実現し、簡単操作のタッチパネルを搭載。Wi-Fiの5GHzに対応し、原稿サイズ、色や両面・片面を自動的に判別。 驚くほど簡単、スピーディーに電子化します。


※ 著作権の対象となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的または家庭内、その他これらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除き、権利者に無断でスキャンすることは法律で禁じられています。また、スキャンして取り込んだデータは、私的使用の範囲でしかご使用になれません。