【e-文書対応/セキュリティ対策】
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PFUタイムスタンプサービス利用券
知的財産、内部統制、e-文書法などあらゆるシーンで活躍
本製品には、財団法人日本データ通信協会の「タイムビジネス信頼・安心認定制度」の認定を受けた信頼性の高い「PFU タイムスタンプサービス」の利用券100スタンプと、「PFU タイムスタンプ」を付与するためのツール「PFUタイムスタンプ for Adobe® Acrobat®」を同梱しています。 タイムスタンプを付与することで、電子文書・電子データの証明力を高めることができます。

詳しくは、以下のホームページを参照してください。
- PFU タイムスタンプ サービス紹介・購入ホームページ
http://www.pfu.fujitsu.com/tsa/ - PFU タイムスタンプ サービス運用公開ホームページ(稼動状況、お問い合わせなど)
http://www.pfutsa.net/
【注意事項】
- PFU タイムスタンプサービスについては、「PFU タイムスタンプ契約約款」(タイムスタンプサービス利用券封書に記載)、および「タイムスタンプサービス運用規定」(インストール時に表示)をよくお読みになり、内容に同意の上ご使用ください。
- e-文書法など、法令・制度の定めに従ってタイムスタンプを付与する場合の運用にあたりましては、各法令・制度を所轄する各府省が主務省令で具体的に定める通達やガイドラインなどをご確認ください。
- タイムスタンプサービスをご利用される場合は、当社ホームページ(http://www.pfu.fujitsu.com/tsa/)で提供する最新のソフトウェアをダウンロードしてください。
- 本サービスには、電子署名のサービスは含まれておりません。そのため、電子署名に必要な電子証明書(デジタルID)を準備していただく必要があります。
- 本製品に同梱されている「PFU タイムスタンプサービス」の利用券100スタンプは、すべてご利用いただいた後に、改めてタイムスタンプをご活用されたい場合は、別途、新規にタイムスタンプサービスをご購入していただく必要があります。(本製品に同梱しております、ID・パスワードは使い切りのものとなっております)
ライセンスは、上記PFU タイムスタンプサービス紹介・購入ホームページで追加購入していただけます。
準備
PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat®を使って、PDFに署名とタイムスタンプを付ける方法について説明します。
PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat®を使う前に、Adobe Acrobatの環境設定、および電子署名に必要な証明書の準備を行います。
<Adobe Acrobatの環境設定>
PFU タイムスタンプを付加するために、Adobe Acrobat を設定します。
- [スタート]メニューから、[すべてのプログラム]→[Adobe Acrobat 8 Standard]を選択します。
- Adobe Acrobatの画面が表示されます。
Adobe Acrobatのメニューバーから、[編集]→[環境設定]を選択します。

- 「環境設定」画面が表示されます。
「分類」から「セキュリティ」を選択します。

- [詳細環境設定]ボタンをクリックします。

- 「電子署名の詳細環境設定」画面が表示されます。
[検証]タブの「検証方法」で、「文書で指定された方式を使用(指定された方式を使用できない場合はプロンプトを表示)」を選択します。

- [作成]タブの「文書の署名および暗号化時に使用するデフォルトの方法」で、「PFU タイムスタンプ」を選択します。
「PFU タイムスタンプ」を選択した場合は、署名時にPFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat®が起動されます。
「署名時に確認」を選択した場合は、署名するたびに署名方法が確認されます。
ここでは、「PFU タイムスタンプ」を選択します。

- [OK]ボタンをクリックします。
「電子署名の詳細環境設定」画面が閉じられ、「環境設定」画面に戻ります。 - [OK]ボタンをクリックして、設定を終了します。
電子署名に必要な証明書の準備
PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat®で署名を行うには、デジタルID(証明書)が必要です。お持ちでない場合は、以下のいずれかの方法で準備してください。
- 認証サービス機関より入手する。
- 本製品のScanSnap Setup CD-ROMに添付されている証明書をインストールする。
- Adobe Acrobatの「Self-Sign セキュリティハンドラ」の機能で、自己署名形式の証明書を作成する。
1.の場合は、証明サービス機関の指示に従って、入手した証名書を使用してください。
第三者による検証が必要となる場合は、2.、3.のような自己署名形式の証明書は適していません。使用する際には、十分考慮してください。
Self-Sign セキュリティハンドラによるデジタルIDを使用するには、デジタルIDをWindows証明書ストアに登録する必要があります。
Adobe Acrobatの「Self-Sign セキュリティハンドラ」の機能で、自己署名形式の証明書を作成する場合
- [スタート]メニューから、[すべてのプログラム]→[Adobe Acrobat 8 Standard]を選択します。
Adobe Acrobatの画面が表示されます。 - [アドバンスト]メニューの[セキュリティ設定]を選択します。
「セキュリティ設定」画面が表示されます。

- 画面左側のツリーで[デジタルID]→[Windows デジタルID]を選択し、[IDを追加]ボタンをクリックします。

- 「デジタルIDを追加」画面が表示されます。
「新しいSelf-Sign デジタルIDを追加」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

- 必要な情報を入力し、[完了]ボタンをクリックします。

作成したSelf-Sign デジタルIDがWindows 証明書ストアに登録されます。

電子署名とタイムスタンプの付加
PFU タイムスタンプを付加する方法について説明します。
- 対象となるPDFファイルを、Adobe Acrobatで開きます。
- [アドバンスト]→[電子署名]→[この文書に署名...]を選択します。
またはツールバー[署名]から[この文書に署名...]を選択します。

文書に初めて署名を行う場合は、確認画面が表示されます。 - [OK]ボタンをクリックします。
以降、このメッセージを表示しない場合は、「次回から表示しない」を有効にしてから[OK]ボタンをクリックしてください。

- PDF上でマウスをドラッグして署名を付ける範囲を指定します。

- 署名フィールドが作成され、「文書に署名とタイムスタンプ」画面が表示されます。
署名の詳細情報を指定してください。
(1) 「署名に使用する証明書を選択」ボタンをクリックして、「証明書の選択」画面で、署名に使用する証明書を選択します。
(2) 署名に必要な情報を入力します。(未入力でも署名できます。)
(3) [署名して名前を付けて保存]ボタンをクリックします。
※デジタルIDが表示されない場合は、電子署名に必要な証明書の準備を行ってください。 - 「名前を付けて保存」画面が表示されます。
電子署名とタイムスタンプを付加した文書を保存する場所や、ファイル名を指定し、[保存]ボタンをクリックします。

- 「ログイン」画面が表示されます。
「ユーザーID」と「パスワード」を指定して、[OK]ボタンをクリックします。
タイムスタンプサーバへログインするためのユーザーIDとパスワードは、「PFUタイムスタンプサービス利用券封書」に同封されています。

- 電子署名とタイムスタンプが付加され、「文書への署名とタイムスタンプ」画面が表示されます。
残りのライセンス数を確認し、[OK]ボタンをクリックします。

※定額制サービスをご利用の場合は、ライセンス数は表示されません。 - 「Acrobat Security」画面が表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。
以降、このメッセージを表示しない場合は、「次回から表示しない」を有効にしてから[OK]ボタンをクリックしてください。

指定した署名フィールドにスタンプマークが表示されます。

上記設定の詳細については、ScanSnap S510 オペレーターガイド (14,091KB) 「第6章 ScanSnapのいろいろな使い方」をご参照ください。



