ScanSnapで実現! 確実に差がつくスーパー仕事術
~職場や家庭で役立つ スキャナ活用法~
第1回 「写真入り年賀状」もためらいなく整理する
相手の気持ちをデータで保存。デスクも戸棚もこれですっきり

残せるからこそ、捨てられる
差出人の家族や子供の写真がプリントされた年賀状。その処理はどうしていますか。 何となく処分できないまま、何年分も溜まっていたりしませんか。
また、自分が差し出した同種の年賀状がどう扱われているか、ちょっと気になる人も多いのではないでしょうか。
やはり、人の姿や心が見えるものは、年賀状にかぎらず捨てにくいものです。こういった年賀状は、とりあえずすべてスキャンすることをおすすめします。
スキャンした画像を画面で見れば、ハガキにプリントされた写真と比べても、決して見劣りしないことを実感していただけるでしょう。
それどころか、こうしてデータ化しておけば、紙のハガキが年々劣化していくのに比べて、いつまでも鮮明な画像のままで残しておけます。
宛名面に記された差出人やコメントも、らくらく両面同時スキャン。その年の年賀状を重ねてセットして、スキャンボタンを押すだけの簡単さ。
これで年賀状本体はためらいなく処分することができますね。どうしても紙のまま残しておきたいものを除いて、思いきって早いうちに処分しておけば、整理棚も気持ちもすっきりすること請け合いです。

差出人の「気持ち」を保存
年賀状や時候の挨拶状、あるいは絵手紙のように、ハガキで写真や作品を送るという行為には、受取人を思う差出人の気持ちが込められているものです。
そして、温かくてありがたいのは、その「気持ち」そのもの。それさえ伝われば、ハガキ自体の役目は無事に終わっているともいえます。
心の中でお礼を言いながら、住所や名前が読めないように切ったり、シュレッダーにかけたりして処分すればいいと思います。
それを後押ししてくれるのがScanSnap。一度スキャンしてしまえば、思いのほか抵抗なくハガキを処分できることに気づくはずです。
さらには、差出人の気持ちの「形」をデジタルデータで残しておけるのですから、いうことはありません。
さっそく今年から、溜まっている年賀状のスキャン、試してみませんか。
(1) 年賀状を重ねてセットし、スキャンボタンを押すだけ。

(2) PDFとして自動保存。

人物写真も鮮明にスキャン可能。
(3) ScanSnap Organizerで整理や管理もラクラク。

年ごとのフォルダを作り、「年賀状」「暑中見舞い」等、必要に応じて分類保存。親類や友人との交友を物語る、家族史の1ページにもなる。

全面写真のハガキや手描きの絵手紙はJPEGデータに
絵手紙や全面写真のハガキのように「作品」がメインの場合、JPEGのファイル形式を選んでスキャンするとよいでしょう。絵の具や墨の濃淡、紙の風合いまで忠実に読み取り、保存できます。
著作権の目的となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的または家庭内、その他これらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除き、権利者に無断でスキャンすることは法律で禁じられています。
また、スキャンして取り込んだデータは、私的使用の範囲内でご使用をお願いいたします。
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