Fujitsu The Possibilities are Infinite

fi-5110EOX3のご質問 回答

その他

Q

1. パソコン起動時に「お使いのPCでユーザの切り替え・・・」とのメッセージが表示されます。

A

Windows® XP環境では、お使いのシステムによっては、ユーザ切り替えの有無に関わらず、以下メッセージが表示される場合があります。

恐れ入りますが、動作に影響はございませんので、現状でのご使用をお願い致します。

【ご参考: メッセージの出る理由について】
Windows® XPでは、マルチログインが可能です。(先にログインしているユーザがログアウトしなくても別のユーザがログインできます)
ScanSnapでは、200ms間隔で両面/片面ボタンの監視を行っています。
これは、先にログインしたユーザ環境でも、後からログインしたユーザ環境でも行われます(画面は後からログインしたユーザのものとなりますが、裏では先にログインしたユーザ環境が実行されています)

仮に、後からログインしたユーザがScanSnapの読み取りボタンを押したとします。この時、このボタン押下を検出するのは、もしかしたら先にログインしたユーザ側のScanSnap Managerかもしれません。これではまずいことになります。
このような現象を避けるため、Windows® XP対応版では、ユーザ切り替え時に発生するウィンドウメッセージを捉えて、裏に回るユーザ環境のScanSnap Managerを停止させ、表に回るユーザ環境のScanSnap Managerを活性化する処理を追加しています。

ユーザ切り替え時に発生するメッセージを受信するには、このメッセージを受信したい旨をWindowsRに登録する必要があるのですが、システムによっては、この登録処理に失敗することがあるようです。成功するまで数回リトライを試みておりますが、それでも登録が行えない場合に上記メッセージが出ます。


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Q

2. 読み取った画像に原稿にはない線やドットが入ります。

A

スキャナ装置の読み取り部のガラス、白基準(白いシート) などが汚れている可能性があります。「取扱説明書」を参照して、清掃をお願いします。

読み取り部分のガラスを重点に清掃をお願いします。

  • 清掃個所
    • ADFカバー側と本体側のガラス全面(白いシートが貼ってある部分を含む)の汚れを繊維ゴミの出ない布(メガネのクリーナ布など)で丁寧に拭いて下さい。
    • ガラスに付着した汚れはおちにくいためクリーナF1があれば少し湿してふいて下さい。
      読み取りをした後は、ランプの付近の温度が高いので少し時間をおいて清掃してください。
    • 装置内部を清掃する際は、水や中性洗剤を使用しないでください。
    • エアスプレーは、使用しないでください。ホコリなどが装置内に浸入して、故障や装置異常の原因になる場合があります。


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Q

3. 名刺ファイリングOCRでデータを移行するには?

A

名刺データベースを名前を付けて保存し、その後、保存したデータベースを開くことで可能です。

[手順]
[ファイル]-[名刺データベース]-[名前を付けて保存]で、適切な名前を付けて保存します。
名前をつけると、[.crd]というファイルと[~F.crd]というフォルダが作成されます。
この 2つを他のパソコンへ移動またはコピーします。

他のパソコンより、[ファイル]-[名刺データベース]-[開く]で、[.crd]ファイルを指定して開くことでデータの移行ができます。

詳細は、[スタート]-[プログラム]-[名刺ファイリングOCR]-[ユーザーズガイド(機能詳細)]の「第6章 名刺データベースの利用」をご参照ください。


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Q

4. 名刺ファイリングOCRで、読み取った画像の会社名とまったく違う会社名(旧社名等)として認識されてしまいます。

A

名刺ファイリングOCR は、認識した電話番号や郵便番号から会社名辞書に登録されている会社名を検索し認識結果として出力しています。

  1. この機能を無効にすることで、認識結果の間違いを回避することができます。
    無効にする場合は、名刺管理画面で、[ツール]-[動作環境の設定]を選択し、[認識]タブから「会社名辞書を使用する」のチェックを外してお試しください。

  2. それでも正しく認識されない場合には、認識文字候補から最も近いと判断した会社名を表示している場合があります。その場合は、間違って認識した部分を修正した後、[確定]ボタンを押してください。
    (疑わしい文字は青色または赤色表示されています。)



    上記の確定作業を行なうことで、電話番号と会社名が関連付けられますので、次回からは電話番号を元に修正した会社名での認識が可能となります。

    注意: 「名刺データベースの確定データを使用する」にチェックが付いている必要があります。

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Q

5. Windows版ドライバで作成したPDFをMac OSのプレビューで開けないのですが、対処方法はありますか?

A

Windows版ドライバで作成したPDFをMac OSで閲覧するには、一旦、Windows側でAcrobat®を用いて別名で保存してから閲覧するか、Adobe® Reader®を用いて閲覧してください。

Adobe® Reader®は、アドビシステムズのサイトから無償でダウンロードできます。 アドビ システムズ社 Adobe® Reader®のページへリンクします。


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Q

6. 楽2ライブラリと連携する際に、機能制限はありますか?

A

2ライブラリでは、下記の機能が未サポートであるため、楽2ライブラリ連携時には、その設定を解除して連携を行ってください。

  • テキスト認識して検索可能なPDFにする。
  • 読み取ったPDFファイルにパスワードをつけます。

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Q

7. フィーダーミス(マルチフィード)を回避するには?

A

フィーダーミス(マルチフィード:原稿が重なって読み込まれる現象)の原因としましては、パッドの汚れや消耗が考えられます。 (読み取りを保証している原稿の場合)


  1. 「取扱説明書」に従って自動給紙部の清掃を行ってください。

    パッドの金属部分(ピックバネ)が曲がらない様ご注意ください。
    (ピックバネの曲がりもマルチフィードの原因となります)

    特にこのゴム製のパッド表面に付着したよごれやほこりをきれいに清掃してください。

  2. 用紙をよくさばいてください。

    1)原稿を5mm以下の厚みで取り出します。
    2)両手で原稿の両端を軽くつかみ、原稿を湾曲させます。

    3)原稿の両端にできた傾斜が元に戻らないように、両手で原稿を強くつかみ、湾曲を元に戻します。

    4)操作1)~操作3)の動作を2~3回繰り返します。
    5)原稿の向きを90度回転し、同じようにさばきます。

  3. 先端面を少し斜めにずらして用紙をセットします。

    原稿の厚みが、サイドガイド内側に刻まれた目盛りを超えないように、原稿の枚数を調節してください。

  4. サイドガイド(原稿サポート)をしっかりセットする。

    サイドガイドを動かして、サイドガイドと原稿の間に隙間ができないようにします。
    サイドガイドと原稿の間に隙間があると、原稿が斜めに読み取られることがあります。


  5. セットする原稿の向きを変えてみる。

    一度ホッチキス止めした原稿や用紙上端まで文字が印刷された原稿等は、セットする原稿の向きを変えることにより、正常に読み取れる場合があります。
    ScanSnap Managerの「読み取りと保存に関する設定」画面で、[読み取りモード]タブ→[オプション]の「1ページ目を上向きにして原稿をセットします」にチェックを入れてください。

  6. 消耗品の交換をおこなってください。

    【消耗品】
    • パッドユニット(0637840)1年または5万枚給紙ごとの交換が目安
    • ピックローラユニット(0637830)1年または10万枚給紙ごとに交換が目安

    消耗品のお問い合わせ・ご購入は、下記までご連絡ください。

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