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  2. ScanSnap Evernote Edition 切り替え方法

ScanSnap Evernote Edition 切り替え方法

ScanSnap Evernote Edition(Evernote専用モデル)をScanSnap iX500(一般汎用モデル)と同じ仕様でお使いいただけます。

1. 概要

ScanSnap iX500の仕様にすることで、以下のことができるようになります。

切り替え前のEvernoteへの保存方法

切り替え後のEvernoteへの保存方法

切り替え後のその他の変更について

  • ソフトウェア「ScanSnap Home」を使うことで、通常のiX500と同様に使用できます。
  • スキャナー単体でEvernoteに直接連携できます。
  • 原稿から文字を抽出して自動的にノート名を生成できます。

2. 切り替え後の主な違い

スキャナー単体でEvernoteに直接連携

コンピュータを使用せず、ScanSnapをWi-Fiに接続するだけでEvernoteに直接イメージデータを保存できるようになります。コンピュータ、もしくはスマートデバイスで設定(注1)が必要です。(注2)

原稿種別を自動判定しノート名を自動生成

ScanSnap Evernote Editionと同様に、文書/名刺/レシート/写真の文書種別を自動判定し、ノートブックに自動振り分けできます。(注1)
ScanSnap Evernote Editionでは、ノート名に「スキャンした文章 - yyyy/MM/dd HH:mm」としてノートを作成していましたが、切り替え後は原稿に記載されている文字を抽出して自動的にノート名を生成できるようになります。

Evernote保存時のその他の違いについて

  • 文書種別を指定してのスキャンはできません。文書/名刺/レシート/写真の文書種別を自動判定、もしくは文書種別を指定せずに指定のノートブックへスキャンすることができます。
  • スキャン時の自動タグ付けができなくなります。

その他の違い

(注1)コンピュータのソフトウェア「ScanSnap Home」、もしくはスマートデバイスのアプリケーション「ScanSnap Cloud」からScanSnap Cloudの設定をしていただく必要があります。
(注2)iX500では、ネットワーク環境がなくてもスキャン可能な「ローカルモード」もご利用いただけます。
このモードの場合、保存する際にEvernoteクライアントソフトウェアが必要になります。
また、以下のことができません。

  • 原稿種毎のノートブックに自動振り分け
  • 名刺から連絡先ノートの変換

3. 切り替え手順

3.1 事前準備

切り替え作業には以下が必要です。

  • ScanSnap Evernote Edition、添付USBケーブル
  • コンピュータ(WindowsまたはMac)
    ソフトウェア「ScanSnap Home」の動作対象機器、サポートOSを事前にご確認ください。
  • メールアドレスとメール受信環境
    クラウド連携するためのScanSnapアカウント取得のために必要です。

3.2 切り替えツールのダウンロードと実行

コンピュータとScanSnap Evernote EditionをUSBで接続し、切り替えツールをダウンロード・実行してください。

  • ツールは、ScanSnap Evernote Editionのソフトウェア(ScanSnap Manager Evernote Edition)がインストールされているパソコンで実行してください。
  • ツール実行時に ScanSnap Manager Evernote Edition が起動している場合は終了されます。

必ずお読みください。

一度切り替えると、ScanSnap Evernote Editionに戻すことはできず、通常のiX500としてしか利用できません。
ScanSnap Evernote Editionのソフトウェアの設定は自動で引き継ぐことができません。iX500へ切り替え後、手動で設定を変更する必要があります。
iX500との仕様差・機能差および、以下のご使用条件にご同意いただける場合のみツールを実行してください。

ツールを実行すると、スキャナー装置のファームウェアを更新しiX500に切り替えます。
ツールでの切り替え処理に数分時間がかかります。
切り替えが完了すると、ソフトウェアからはiX500として認識されるようになります。

本ソフトウェア:ScanSnap Evernote Edition 切り替えツール

―重要―

お客様へ:本ソフトウェアをダウンロードされる前に必ずお読みください。

弊社(株式会社PFU)では、本ソフトウェアをお客様に提供するにあたり下記「ご使用条件」にご同意いただくことを本ソフトウェアご使用の条件とさせていただいております。本ソフトウェアをダウンロードされる前に必ず下記「ご使用条件」をお読みください。
なお、お客様が本ソフトウェアをダウンロードされた場合、下記「ご使用条件」にご同意いただいたものといたしますので、万一ご同意いただけない場合には、ダウンロードなさらないでください。

本ソフトウェアは、ScanSnap Evernote Edition をScanSnap iX500 として動作するよう装置(以下装置本体を「本製品」といいます。)のファームウェアを更新するソフトウェアです。なお、お客様は、本ソフトウェアを適用した後は、本製品をScanSnap Evernote Edition としてご利用はできなくなります。また、本ソフトウェアを適用した後は、本製品を元に戻すことはできません。

―ご使用条件―

  1. ご使用にあたって
    1. お客様は、複数のコンピュータに、本ソフトウェアをインストールして使用することができます。なお、私的利用またはお客様社内業務での利用を目的とする使用に限られます。
    2. 本「ご使用条件」は、本ソフトウェアのアップデート、アップグレード、修正版、および追加情報等(以下あわせて「アップデート等」といいます。)に対しても適用されます。なお、アップデート等の提供時にお客様が別のご使用条件にご同意いただいた場合には、そのご使用条件が優先的に適用されます。
  2. 複製について
    前項に基づき認められた本ソフトウェアのインストールによる複製を除き、本ソフトウェアの複製は、バックアップを目的としたものに限定されます。
  3. 制限について
    1. お客様は、本「ご使用条件」で許諾されている範囲内でのみ、本ソフトウェアを使用することができます。
    2. 本「ご使用条件」で許諾されている場合を除き、お客様は、本ソフトウェアの機能を第三者に利用させることを目的とするサービス(アプリケーション・サービス・プロバイダとしてのサービス等を含みますが、これらに限られません。)に本ソフトウェアを使用することはできません。
    3. お客様は、本ソフトウェアに対して、改造または逆コンパイルもしくは逆アセンブル等の何らかのリバースエンジニアリングを行うことはできません。ただし、本ソフトウェアに含まれる以下の対象コンポーネントについては、GNU Lesser General Public License の定める範囲で改造およびリバースエンジニアリングを行うことができるものとします。なお、お客様が本ソフトウェアを改造またはリバースエンジニアリングを実施したことにより生じた損害およびトラブル等について、弊社およびその関連会社は一切責任を負いません。
      【対象コンポーネント】R_OBJ_????.tar.gz
    4. お客様は、本ソフトウェアに予め設定されている技術的な制限を回避または解除して本ソフトウェアを使用することはできません。
    5. 本ソフトウェアは、原子力核制御、航空機飛行制御、航空交通管制、大量輸送運行制御、生命維持、兵器発射制御など、きわめて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途(以下「ハイセイフティ用途」といいます。)に使用されるよう設計されたものではありません。お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、本ソフトウェアを使用することはできません。また、お客様がハイセイフティ用途に本ソフトウェアを使用したことにより発生した損害に対しても、弊社は責任を負いません。
    6. お客様は、本ソフトウェアの使用にあたって適用される法令を遵守するものとします。
    7. お客様が法人等の団体である場合、弊社は、本「ご使用条件」をお客様が遵守していることの確認を目的として、本ソフトウェアの使用に関してお客様に対して監査を行う場合があります。弊社が監査を行う場合は、その旨をお客様に事前に通知いたします。なお、お客様は合理的な理由がある場合に限り、監査を拒否することができます。
    8. 本ソフトウェアにおけるセキュリティ対策は、本ソフトウェアが発表された時点の水準によるものです。不正アタック・ウイルス攻撃等に対する防御は、お客様の責任となります。
  4. オープンソースソフトウェアについて
    本ソフトウェアには、弊社の著作物の他に、第三者が作成したオープンソースソフトウェア(以下「OSS」といいます。)が含まれている場合があります。OSSが本ソフトウェアに含まれている場合、当該OSSに添付されるライセンス条件が本「ご使用条件」に優先して適用されます。OSSに含まれるライセンス条件に関する詳細は、本ソフトウェアをインストールしたフォルダ内にある「使用条件一覧」(ファイル名:OSS_License.pdf)をご覧ください。なお、それぞれのOSSのソースコードおよびソースコードと共に配布されるドキュメントについてのお問い合わせは、弊社問い合わせ窓口までご連絡ください。お問い合わせの対応期間は、お客様による本ソフトウェアのダウンロードから3年以内とさせていただきます。
  5. 権利の帰属
    1. 本ソフトウェアの著作権等は、弊社または本ソフトウェアを開発した第三者が保有しており、お客様は、本「ご使用条件」に従って本ソフトウェアを使用する権利のみを有します。
    2. お客様は、本ソフトウェアおよびその複製物に含まれる本ソフトウェアの商標および著作権等の知的財産権に関する表示を変更または削除してはなりません。
  6. 第三者への譲渡
    お客様は、本ソフトウェアを第三者に譲渡することができますが、お客様の責任において、譲渡する第三者に本「ご使用条件」を同意させなければなりません。なお、お客様は、本ソフトウェアの複製物(お客様のコンピュータにインストールされた本ソフトウェア、およびバックアップ等を含みますが、これらに限りません。)を、本ソフトウェアの譲渡後も保有し続けることはできません。譲渡前に全ての複製物を破棄するか、本ソフトウェアを譲渡する第三者に全て引き渡さなければなりません。
  7. 輸出規制
    1. お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出す等輸出する場合、「外国為替及び外国貿易法」(その関連政省令等を含みます。)を遵守するものとします。本ソフトウェアの輸出に関する日本国政府の許可要否は、法令の改正等により変わる可能性があります。本ソフトウェアの日本国外への輸出に関する最新情報については、弊社までお問い合わせください。
    2. お客様は、米国輸出管理法令等外国の輸出関連法規が適用される場合、それらの法規も遵守しなければなりません。また、お客様は、国際的な平和および安全の維持の妨げとなる使用目的を有する者、外国為替及び外国貿易法、および/または米国輸出管理法令等外国の輸出関連法規により輸出が禁止されている者に対して本ソフトウェアを提供してはならず、また、同目的に自ら使用しもしくは第三者をして使用させてはならないものとします。
  8. お問い合わせ
    本ソフトウェアの使用方法等に関するご質問については、本ソフトウェアの提供元にお問い合わせください。
  9. 保証の範囲
    1. 本ソフトウェアは「現状のまま」で提供されるものであり、弊社は、本ソフトウェアに関して、バグ等の不具合が存在しないこと、完全性、商品性、特定の目的への適合性、および第三者が有する権利を侵害していないことを含むいかなる保証を、明示か黙示かを問わず、行わないものとします。
    2. 弊社は、本ソフトウェアの使用または使用不能からお客様に生じたいかなる損害(通常損害、特別損害、逸失利益、データの毀損または消失、事業の中断や事業情報の喪失に基づくその他の金銭的損害を含みますが、それらに限定されないものとします。)に関して、一切責任を負いません。
    3. お客様が消費者契約法に定める消費者である場合、前号は適用されないものとします。ただし弊社の過失(重過失の場合を除きます。)によりお客様に生じた損害に対する弊社の賠償責任は、お客様が本ソフトウェアに関して支払った代金をその限度とします。
    4. 本ソフトウェアに第三者が開発したソフトウェアが含まれる場合、開発元である第三者は、本ソフトウェアに関して一切の保証を行いません。
  10. 解約
    お客様が本「ご使用条件」のいずれかに違反した場合、または、違反しているおそれがあると弊社で判断した場合、弊社は、お客様への事前通知なく、本「ご使用条件」に基づくお客様と弊社との契約(以下「本契約」といいます。)を一方的に解約できるものとします。当該解約によりお客様に損害が生じたとしても、弊社はいかなる責任も負わず、また、本ソフトウェアに関する返金も行いません。
  11. 使用終了後の措置
    お客様の本ソフトウェアを使用する権利が終了した場合(前項に基づいて本契約が解約された場合を含み、以下も同様とします。)、お客様は、ただちに本ソフトウェアに関する使用、複製および配布を中止するとともに、本ソフトウェア(複製物も含みます。)を廃棄または弊社に返却するものとします。
  12. お客様がアメリカ合衆国政府である場合
    本項は、アメリカ合衆国政府による本ソフトウェアの取得、または、アメリカ合衆国政府と契約や許諾等を受けた元請負業者や下請業者による本ソフトウェアの取得に適用されます。本ソフトウェアを受領したことにより、アメリカ合衆国政府は、かかる取得に対して適用される法令により定められた「商用」コンピュータソフトウェアに、本ソフトウェアが該当することについて同意したものとされます。本「ご使用条件」は、アメリカ合衆国政府によるソフトウェアの使用および開示に関連するものであり、本「ご使用条件」と異なるいかなる契約条件に対して優先します。本「ご使用条件」がアメリカ合衆国政府の要求や適用される連邦法の定めに反する場合、アメリカ合衆国政府は、本ソフトウェアを使用せずに返品することに同意するものとします。次の文言は、DFARS Subpart 227.4 (October 1988)に基づく取得のみに適用されます。「権利制限:アメリカ合衆国政府による使用、複製、または開示は、DFARS 252.227-7013の「技術データおよびコンピュータ ソフトウェア条項の権利」条項の(c)(1)(ii)で明記された制限に従う。」
  13. 契約の分離性
    本契約のいずれかの条項が、本契約に関して正当な管轄権を有する司法機関もしくはその他の政府機関に無効または執行力がないと判断された場合においても、他の条項の適法性や執行力には影響を及ぼさないものとします。
  14. 準拠法および管轄裁判所
    1. 本「ご使用条件」は、日本法に準拠し、同法に従って解釈されるものとします。
    2. 本ソフトウェアに関する紛争等は、東京地方裁判所が専属的な合意管轄を有するものとします。

株式会社PFU
2019年3月

同意のうえツールを実行します


ツールダウンロード(Windows)

ツールダウンロード(Mac)

Windowsの場合、Zipファイルがダウンロードされます。Zipファイルを解凍後 “SSEEConvertTool.exe” を実行してください。解凍先は、環境依存文字を含まないフォルダパスを指定してください。解凍ソフトをお持ちで無い場合は、zipファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択すると解凍できます。

Macの場合、dmgファイルがダウンロードされます。dmgファイルをダブルクリックしマウント後 “SSEEConvertTool.app” を実行してください。

3.3 ScanSnap Homeのダウンロードとインストール

ツールでの切り替えが完了したらソフトウェア「ScanSnap Home」をインストールし、設定を行います。

ScanSnap Home でスキャンするまでの手順:

(1)ScanSnap Homeのダウンロード

以下からScanSnap Homeをダウンロードしてください。

ScanSnap Homeのダウンロード

(2)ScanSnapアカウントの登録

ダウンロード後、ScanSnap アカウント登録処理に進んでください。
Evernoteへの連携のため、ScanSnapアカウントを登録し、クラウド連携(ScanSnap Cloudサービス)に同意してください。

(3)ScanSnap Homeのインストール

ダウンロードしたソフトウェアを起動しインストールを行ってください。
機種選択の画面では「iX500」を選択してください。
セットアップではScanSnapを無線アクセスポイントに接続してください。

(4)ScanSnap Home(クラウド連携)の設定

ScanSnap Homeでクラウドサービスと連携するための設定を行います。

設定中に、以下のメッセージが表示された場合は、「はい」を選択し設定を続行してください。

  • プロファイルの設定が必要
  • サインインが必要
  1. 使ってみましょうの画面から「使ってみる」を選択し、スキャン画面を開く
    ※この画面を閉じた後も、ScanSnap Home 「設定」メニュー―>「スキャン設定」メニューから設定ができます。

  2. クラウドモードの切り替えボタンをクリック

  3. アカウント画面で、作成したScanSnapアカウントでサインイン

  4. ScanSnap Cloudの設定が表示されることを確認し、アカウント画面を閉じる
  5. プロファイル編集画面で、文書種別それぞれにEvernoteを設定し、「保存」ボタンをクリック

    名刺から連絡先ノートの変換を行う場合は、「名刺」のスキャン設定から「イメージのみクラウドサービスに保存する」チェックボックスをOFFにする必要があります。

    (イメージのみクラウドサービスに保存する:OFF)

    (イメージのみクラウドサービスに保存する:ON)

    その他のスキャン設定はこの画面にて設定することができます。

(5)完了確認

  • 次の状態になればスキャンするだけでEvernoteへ保存が可能になります。
    • スキャン画面が「ScanSnap Cloudに送る」が選択されている
    • 装置のWi-FiランプとScanボタンの下半分が黄色になる

    (切り替え前)

    (切り替え後:クラウド連携状態)

    (備考)iX500標準装置ではクラウド連携状態でScanボタンが紫色になります。
    iX500のヘルプ等では紫色で説明しています。

  • ScanSnap Home 利用時にScanSnap Manager Evernote Editionは必要ありません。
    パソコンからアンインストールしてください。

4. その他の使い方

iX500とScanSnap Homeの操作・利用方法はオンライン・ヘルプを参照してください。

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