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事例 14 |
事例 15 |
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導入のきっかけ |
利用環境と利用法 |
導入結果とメリット

【お名前】 坂部 真基 様
【会社名】
富士通株式会社(Fujitsu Ltd.)
プロダクト事業推進本部 ITプロダクトオペレーション部
エクスポートオペレーションセンター(EOC)
【所在地】 川崎市中原区
【業務内容】
通信・情報製品の輸出業務。
P/O(注文書)受付 → 受注処理 → 出荷手続 → 売上処理の一連の社内手配、輸出オペレーション
富士通プロダクト事業推進本部 ITプロダクトオペレーション部 エクスポートオペレーションセンター(以下:EOC)は、これまでもサプライチェーンマネジメント(SCM)のスピードアップを目指し、輸出業務工程の見直しや社内システムの改良を行っています。 その中で社内の輸出業務効率化運動の一つとして、グループ企業のPFUが開発・販売を手がけているScanSnapがFaxの代替になると考え、ScanSnapのモニター応募をしたのがきっかけです。
毎月購読しているMac系パソコン誌をめくっていたら、偶然このマシンを見つけたんです。 「面白いマシンだけど、Mac対応製品でない・・・」といった特集だったと記憶していますが、残念だなぁと思いました。 しかしMacOSXでは、LANでそのままWindows機を接続できると思い直し、ScanSnap fi-4110EOX2(従来機)を購入しました。
| PC | 各人1台 |
|---|---|
| Fax | 3台 |
| スキャナ | 3台(ScanSnap fi-5110EOX/ fi-4110EOX3/ fi-4220C) |
| 通信 | 社内LAN |
我々の部署は輸出業務で、P/Oやインボイスなど様々な書類を取り扱い、多いときには一件の商談で、8cmの紙ファイル1冊分(約800枚)の書類が発生する場合もあります。
今までは書類全てを事務所内で保管、また、これらすべてを乙仲(通関業者)、海外拠点、本部の営業部門の3ヵ所にFaxで送信していました。
とりわけ海外拠点とのやり取りでは、
といった頭の痛い問題が山積でした。さらに、相手先にFaxが届いたかどうかの確認や、書類の山から必要な書類を探す作業に手間と時間がかかり、かなり苛立ち、ストレスになっていました。 しかも業務に対応するために、当部署の2台のFaxでは足りず、緊急時には、隣の部署にFaxをお借りしなければならないこともあり、心苦しい思いをしていました。
| 書類整理 | ・プロジェクトや担当者別にルールを決めてデータを保存 ・書類をPDF化してサーバに格納 |
|---|---|
| Fax | ・ScanSnapで書類を取り込み、メール送信 → Faxの通信コストが削減(3分の1以下) ・PCに残った送信記録で、Faxが送られているかを確認 |
以前は、少ない月で200~300枚、決算期など多い月では1人につき1,000枚以上の書類をFaxしておりました。
ScanSnapを導入したことによって、Faxの通信コストがかなり削減(3分の1以下)できました。
ScanSnapは読取った書類をPDF変換し、メール添付して送りたい相手に、確実に、素早く、手間が少なく送ることができます。
これは個人のPCがこれまでのFaxと同様の役割を果たすため、あたかもFaxが人数分設置されているようなものです。
しかも、送信の記録が送信者のPCに残るため、Faxを送ったかどうかを確認することも簡単です。
これまでFaxで送っていた手間がウソのようになくなり、今後、Faxを使って同じ作業をしようなどとは考えられません。
現在も監査に対応するため、1年分の書類原本を事務所内に保管していますが、書類をPDF化してサーバに入れているため、 紙ファイルを開く必要がなく、作業効率は飛躍的に向上しております。 ScanSnapは、見た目がスタイリッシュになり、コンパクトでスペースを取らないのも好感が持てますし、ボタンが中央の1つに変更されたので、これまで以上にリラックスして使っています。 また、新機能の「原稿傾き・向き補正機能」は、当センターではかなり嬉しい機能です。もともと傾いて入ってきたFaxに有効で、欲しかった機能がさらに追加された感があります。
このあたりの改善をお願いしたいです。そうは言っても、これまでの煩雑で、うんざりするほどの書類を次々に処理していってくれるのは、このマシンならではの良さですね。正直大助かりしています。